米インターネット検索大手グーグル(Google)は27日、アップル(Apple)の携帯電話iPhone(アイフォーン)および携帯音楽プレーヤーiPod Touch向けの衛星写真提供サービス「グーグル・アース(Google Earth)」を発表した。
グーグルが公式ブログで発表したところによると、このアプリケーションは18言語、22か国のアップルのオンラインショップiTunes App Storeで無料で入手できる。
ユーザーの現在位置を示すマイロケーション(My Location)機能に、グーグル・ローカル・サーチ(Google Local Search)サービスを使えば、近くの場所や店舗、目印となる建物などを探すこともできる。
さまざまな建物や場所など、写真は800万枚以上におよび、ユーザーは世界各地の「バーチャルツアー」を楽しむことができる。
・コメント
グーグルアースはPC版でよく使っています。3Dで非常に見やすくこれが屋外で使えるとなると、道に迷うことはなくなりそうです。
事前にお気に入りのお店なども登録して置けるので、一直線に目的地までたどり着けそうですね。
車のカーナビがなければどこにもいけない私に必須アイテムになりそうです。
参考 グーグル・アース WIKI
Google社が無料で配布しているバーチャル地球儀ソフトである。2005年6月28日から頒布が開始された。
世界中の衛星写真を、まるで地球儀を回しているかのように閲覧することができる。同様のソフトで、先行していたアメリカ航空宇宙局のNASA World Windとほぼ同様の動作をする。当初は、Windows 2000とWindows XPのみで動作したが、2006年1月10日にMac OS Xに対応したバージョンが公開された。Google Earth 4ベータ版(Ver.4.0.2080)より正式に日本語に対応している。
Google Earthは、地域により異なるが基本的には地球全域はEarthsat社の衛星写真を用いている。北米の一部では、パブリック・ドメインな衛星写真(例:NIMA (National Imagery and Mapping Agency)、ニュージャージー州など)を用い、その他の領域においては衛星写真販売各社(Digitalglobe、Blueskyなど)の衛星写真を用いている。また、ごく一部の地域ではチャーター機による航空写真を用いている。
先行してベータ版として公開されていたGoogle Maps自体は、Keyhole社を買収して開始されたサービスである。このため、Google Earthから直接アクセスできるGoogle Earth BBSも、Keyhole.comドメインとなっている。 当初はGoogle Mapsと同じだった地点の画像も、Google Earthでは細かく見えるよう、画像が差し替えられている部分がある。
また、2005年にニューオリンズ近辺で発生したハリケーン・カトリーナ被害のため、該当地域を閲覧するためのサーバが特別に用意され、起動時にどのサーバを閲覧するかを選択できるようになっている。
地球全土の解像度や色彩は、一様ではない。画像が撮影された時期もまちまちである。
標準的な解像度は15mであるが、大都市や興味深い施設などでは、解像度1mの高解像度画像が使われている。この解像度では、航空機の機種もおおまかに判別できる。また、極めて限られた地域では、解像度60cm、30cm、15cmの画像が使われており(例:マサチューセッツ州ケンブリッジ "Cambridge, Ma.")、この場合は車の車種や、木々が落とす枝の影さえ判別できるほどである。ただし、アメリカの治安機密に触れる場所については、モザイクがかけられている(例:副大統領公邸)。
アメリカでは、Google Earthと連携したカーナビがフォルクスワーゲンより2006年2月に発表された。
日本近辺では当初東京都や横浜市などの大都市部が高解像度であった。また、台湾・台北、北朝鮮・寧辺の核施設近辺も高解像度であった。
2005年8月16日に、世界的に高解像度地域が増え、日本近辺では大阪市、名古屋市、札幌市、神戸市、広島市などの主要都市が次第に高解像度となった。
また台湾の各都市、韓国のソウルその他の都市、北朝鮮の平壌、中国の上海が高解像度となった。更に世界の主要都市や核施設なども見ることが可能である。また、カトリーナやパキスタン地震の被害状況の衛星写真も確認することが出来る。
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