日清食品は12月17日、従来の「カップヌードル」よりカロリーを半分に減らし、消費者の健康志向に対応した新商品「カップヌードルライト」を来年1月から販売すると発表した。
1971年の発売以来、即席めんでトップブランドのカップヌードルだが、近年は消費者の健康志向が強まり苦戦。メタボリック症候群対策にも役立つ低カロリー商品を初めて投入し、消費者の「即席めん離れ」を防ぐ狙いがある。
新商品は1月5日から関東甲信越と静岡県で販売を始め、来春にかけて全国に順次拡大する。希望商売価格は従来の商品と同じ170円(税別)。「カップヌードルシーフードヌードルライト」(170円)も同時発売する。
従来の商品はめんを油で揚げていたが、新商品は少量の油を練り込んだめんに霧状の油を吹き付け、熱風で乾燥させる特殊製法を採用。カロリーを抑えながら従来のめんの食感を確保したという。
めんの材料も小麦粉よりカロリーが低い食物繊維を一部使用。「カップヌードルライト」の場合、カロリーをこれまでの364キロカロリーから198キロカロリーに減らした。メタボリック症候群を気にする40代をメーンターゲットに年間40億円の販売を見込んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000601-san-ind
・コメント
残業や受験勉強のとき、ちょっと小腹が空いたら無性に食べたくなる即席めんですが、カロリーのある即席めんはダイエットしている人には少し手が届きにくい代物でした。
今回、体に気を遣うけど、カップめんが食べたい人向けに発売されますカップヌードルライトです。
低カロリーが実現できたのは、日清食品が新たに開発した「ミスト・エアードライ製法」、「オリジナル3層麺製法」によるものだそうです。カロリーが気にしている人もこれで一品が追加できますね。

